完成から離れる旅
今日はなにも書くことないんだけど、なにか書きたいな~♪と思って
・・・・
やっぱりなにも書くことないやw
リアルなところってほんと言葉にならない。
でも「これ!」って確かにあるんだけど、「これ!」としか言えない
それを言葉に変換して遊んでるんだけど、どれだけ言葉を並べようが、消して「これ!」を伝えることはできないし、伝えてる感覚がある時点で、もうそれではなくなるわけ。
みんなそれを何処かの誰かから学ぼうとしたり、自分探しの旅なんて言ったりして、どこかに見つけようとするんだよね。
でもそれはどこに行っても見つけられなくて、誰からも教わることはできない。
もし、教わることができたら、もうとっくにみんな何の問題もなくなってるはずだからね(^o^)w
どこにも見つからないんだけど、もうこれはすでにすべてがこれで、全てが完成されているんよね。
ただ、それが自分っていう幻想には未完成に感じるから、完成するためにこれから離れていく旅をするわけ。
なんて冗談みたいなことなんだろうね(^o^)
だから、それが気がついたときに、笑いが止まらなくなったりするんだよね(^o^)(^o^)ww
幻想から覚める瞬間、なにも問題なんてなかったんだって、問題を作り出してクリアしていくゲームが起きてたんだってことが明らかになるんだけど、またいつのまにかゲームの中に没頭してたりするんだなぁ
だけどそれもこれも、すべてがすべての表現だから、本当はなんにも起こってないところがリアルなわけで・・・
って、なにも書くことないっていってたくせにいろいろ湧いてきたなぁw
でもこれは、どうやったって言い表せないね^^